スールボデガ・イヌリエータ「スール」とは、南の意味です。よく熟した凝縮した果実の旨みが広がるミディアムからフルボディーで力強さも備えています。比較的強い酸を感じメリハリがあり、しかも洗練されたイメージの心地良いヴィンテージ!麦ちゃん評価:3.85点ボデガ・イヌリエータ BODEGA INURRIETA理屈で飲むワインではなく、飲んで楽しいワインを造りたい!トレンドを意識しつつ、新しいことにも挑戦ナバラ州の州都パンプローナから南へ約55kmにあるファルセスの郊外に位置します。比較的新しいワイナリーで、1999年にアントニオ・アントニャーナ氏が、スーパーマーケットの共同経営者だったホセ・アントニオ・アリオーラ氏と共に設立し、最初の葡萄の樹が植えられました。現在は、他に2人のオーナーがいます。ファーストリリースは2001年ヴィンテージです。最新のテクノロジーを備えているため、従業員は僅か26名です。所有する畑は、200ha、元々がアルガ川だったため、石の多いのが特徴です。気候は恵まれていて、基本的に乾燥しており、気温も低めです。雨は多めですが、風が樹を乾燥する働きを果たしています。また、夏の暑い時の気温を下げる働きもします。夏場にはボデガの前を流れるリオアルガ川の水を使い、必要最小限の量を一滴ずつ畑に落とします。ヒュー ジョンソン氏の「ポケットワインブック」に、ナバラの優良生産者のひとつとして挙げられています。
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