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日本/山形/上山/赤/酸化防止剤無添加サン・スフル赤・マスカットベリーA[2011]タケダワイナリー【ワイン 通販 シーザーワインカンパニー】【fs3gm】

『サン・スフル』(フランス語で亜硫酸無添加という意味)で醸造した赤ワイン。マスカットベリーA100%にごり成分の旨みと果実の甘さと厚みを感じつつ、すっきりとした酸味が味わいを引き締め、酸化防止剤無添加のためか、美味しい天然水を飲むかのようなスムースな余韻を感じさせます。ぶどうそのものの味わいによってつくり上げたまさに自然な味わいのワインと言えるでしょう。※酸化防止剤が入っていないためクール便の使用をおすすめします※◆山形の老舗ワイナリー!    タケダワイナリー          栽培・醸造責任者を兼ねる岸平典子さんが社長となり、以前から素晴らしかったワインが、またひとつ上のステージに進んだように感じます。 特に近年は素直に果実の持ち味を表現するワインが多くなり、しなやかで自然な透明感のある味わいに磨きがかかっています。 全てのラインナップ(「蔵王スターワイン」から「シャトー・タケダ」まで)に共通して透明感のある味わいを感じさせるタケダワイナリーは貴重です。 先代社長の時代からの自然に則したぶどう栽培を継承しつつ、最近ではさらにそれを押し進め、また、以前から少ない量だった酸化防止剤をなるべく減らすようにしているようです。 また、亜硫酸無添加の『サン・スフル』ワイン群も商品化しています。 タケダワイナリーの自社畑に立つと、除草剤を使用していないので、さまざまな草が生い茂っています。 岸平さんによると、その草も葡萄の木と共生しているので、大切な意味があるのだそうです。 年々植物の種類が豊かになっていることのほかにも、土壌の中の窒素分の少ない区画には、窒素固定に効果のある植物を植えてみたりと、自然の力を生かした様々な工夫をしています。 ビオロジックでも認められている硫黄合剤を春先に1度使用、ボルドー液は様子を見ながら最小限の使用に抑えています。 また状況に応じて必要があれば少量の化学農薬類を散布するなど、通常の葡萄栽培よりかなり少ない使用量です。 フランスでリュットレゾネに該当する農法と言えるでしょう。 減農薬・無化学肥料・無除草剤・無耕作で限りなくビオロジックに近い状況です。 ほとんどのワインが野生酵母による発酵スタートのため、ブドウの実の選果は厳格に行っています。 また、あまり公言はしていないようですが、いわゆるビオカレンダーに則った栽培・収穫や、醸造(オリ引き・瓶詰め・オリ抜き)にもチャレンジしているようです。 栽培・醸造を担当するスタッフは、栽培も醸造も両方こなすのがタケダワイナリーのスタイルで、長年従事するベテランが多いのも特徴です。 数年前から「シャトー・タケダ」「キュベ・ヨシコ」などのワインは、リリース時期を遅らせ、ワイナリー内のセラーでじっくりと寝かせてから、頃合いを見てリリースするようになりました。                 シャトー・タケダなどが育まれるセラー                ベリーA古木の畑2009年8月撮影   タケダワイナリーでは極めて古い葡萄の木が残っているのも大きな特徴です。樹齢70年を超えるマスカットベリーAや、樹齢40年以上のブラック・クイーンなどの古木畑は、他のワイナリーでは見ることができません。また、シャルドネやカベルネ・ソーヴィニョン、メルローといったヨーロッパ系品種(垣根栽培)も樹齢20年を超えるものが多いのです。 ピノ・ノワールの栽培も始め、今後の新商品の登場も待たれます。           2012年8月27日 デラウエアの仕込み(選別後プレス機へ)  

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