ソモンターノの新しいクオリティ・リーダー「ボデガス・ラウス」 2002年創業、ボデガス・ラウスは実業家ルイス・ソサヤ氏とD.O.ソモンターノの委員長を務めるマリアノ・ベロス氏が中心地バルバストロの近くに創業しました。 ラテン語で『賞賛』を意味する『Laus』からその名をつけ、最も重要視するテロワールに敬意を払い、最高のワインをつくることを信条としています。 《D.O.ソモンターノ》 アラゴン州にある4つの原産地呼称のうちの一つ。ピレネー山脈の麓に位置するD.O.ソモンターノ。 ※ソモンターノとは『山麓』という意味 平均海抜 650メートル、冬にはまとまった降雨量がありますが夏は暑く、非常に乾燥した土地です。 ワイン産地としてはあまり知られていませんでしたが1988年に原産地呼称が認められてから非常に活気づき、州内外から大きな投資と最新技術が導入され、固有品種、外来品種の両方に力を入れ、国際市場を強く意識した新しいスタイルのワインの開発が活発に進められている地域。 その結果、ソモンターノは国際的にも高い評価を得て、スペインの中の『ニュー・ワールド』と呼ばれ、そのモダンなワインたちは非常に注目されるようになりました。 テイスティングコメント(根本) ゲヴェルツらしい鉱物の香りと、イエローピーチの香り。貴腐ワインを思わせるような、ハチミツキャンディのような香りとローストナッツやクリームの香り。空気とよく混ぜると、くちなしやジャスミンなど白い花の香り。 口に含むと、オイリーでねっとりした食感が拡がり、酸はあまり突出していません。飲み込むと、やはり白い花々のフローラルな風味とグレープフルーツのような果実味が感じられます。 キウイや青リンゴのような黄緑色のニュアンスが、ドライな余韻として長く続きます。香りに感じたような甘さは味わいには無く、心地よいほろ苦さが残る『辛口』のゲヴェルツ。 食事を通してももちろん、熟成したチェダーチーズやパルミジャーノなど、チーズとも好相性です。 テクニカル・データ ラウス・フロール・ド・ゲヴェルツトラミネール [2012] ラウス Laus Flor de Gewurztraminer 2012 Laus 生産者 ラウス Laus 輸入元 ワイナリー和泉屋 内容量 750ml 地域 スペイン / カタルーニャ州 Spain / Catalunya 葡萄品種 ゲヴェルツトラミネール 産地 D.O.ソモンターノ D.O.Somontano おすすめ グラス 白ワイン グラス アルコール度数 13% サーヴィス 温度 8℃? 味わい 甘口 1 2 3 4 5 6 ★ 8 9 10 辛口 評価 -pt 91pt 備考 生産本数約25,000本。 最新のペニンガイド2013では、このゲヴェルツトラミネール 2011が91ポイント、バリュー度☆☆☆☆☆という素晴らしい評価を受けています。
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